本当の優しさってなんだろうか。
甘え合うことなのだろうか。
僕は違うと思う。
優しいというのは、
必ず厳しさが同居するものだと思う。
最近絶縁を言い渡された僕はどうだったのだろうか、
また、
絶縁を言い渡した僕はどうだったのだろうか、
そんなことを思っていながらも、
仕方なく前に進むしかない。
全ての誤解は、
愛の不足によるものだ。
相手に対する尊敬の念がないことが原因だ。
お金の取り扱いに足してそれらは顕著に現れると感じている。
お金に対してだらしなく、
人のものも我が物顔で接する人は気をつけたほうがいい。
だから、
そうゆう人にとっては、
厳しく接するしかない。
借りている人の思考は、
いつだって貸しがあると考えている。
借りじゃないだよね。
貸しがあると思い込んでいるんだよね。
これは細部に現れるし、
それらを目の当たりにした瞬間。
色々と対策を考えなければいけないなと思った。
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