千田琢哉「成功する人は、なぜ、墓参りを欠かさないのか?」を読んでみた感想




著書のまとめ

  • お墓参りによる自然の摂理
  • 神社仏閣、お賽銭の仕組み
  • 慈善活動のバランス
  • 自然界に対する畏怖の念

この本の内容には、上記4点がまとめられております。

個人の感想を元にご紹介していきます。

「何かに畏怖の念を抱き続けられる人が、成長し続けることが許される人間なのだ

冒頭引用

  • たった2分シリーズのオススメ10冊気になる方はこちら!

千田琢哉「たった2分シリーズ」のオススメ10冊を総まとめ!

2018年4月7日

お墓参りによる自然の摂理

お墓参りは先祖供養する大切な行為です。

日頃の感謝の気持ちを伝えることが大切なのです。

ですが、それは先祖だけに限りません。

兄弟やご両親、そして遠くの親戚も含まれます。

お墓参りも当然大切なのはわかりますが、それ以前に今身の回りにいる人たちに感謝の気持ちを伝えることが優先されるべきではないでしょうか。

特にご両親がそれにあたります。

成人を迎えているにも関わらず、両親と本当の意味での会話が交わせない人もいます。

実にもったいないですね。

あなたとご両親の関係は、常に身の回りのあらゆる関係性に反映されています。

根底として繋がっているのです。

逆を返せば、ご両親との関係性を改善すれば人生は好転するということです。

ご両親に本当の意味で感謝を伝えてみてはどうでしょうか。

何も難しいことはなく、気軽に電話をすることだって素敵なことです。

それが出来ている人であれば、感謝の気持ちを伝えられているはずです。

気恥ずかしい気持ちが邪魔をしているならば、乗り越えて行動に移せたなら一歩成長です。

親への「産んでくれてありがとう」が本当の感謝の始まり

「P17」引用

神社仏閣、お賽銭の仕組み

お賽銭は、何も見返りを求めないからこそ意味があります。

見返りを求めているうちは何も変化も感じませんし、ストレスが溜まるだけです。

ですが、お賽銭をしたからといって何か良いことが起こるとも限りません。

お賽銭はあくまでも、日頃の感謝の気持ちが表れただけです。

毎日無事に生活をすることができているならば、積極的に「出す」ことが必要になります。

前述にも書いた通り、感謝の気持ちを伝えることもその一つです。

毎日、コツコツと、幸運の種を蒔き続けよう

P83 引用




慈善活動のバランス

お賽銭の話と繋がりますが、慈善行為は人に伝えるべきではありません。

人に伝えた瞬間これまでの行動が「パー」になります。

台無しになります。

人知れず、自分が自分に対して心地よくしてあげられることこそが善行なのです。

もしあなたが、誰かが慈善行為を自慢げに話している姿をみたらどう思いますか。

もしあなたが、誰かが慈善行為をさらけ出してくる姿をみたらどう思いますか。

あまり良い気持ちではないですよね。

こればかりは不思議ですよね。

誰がどう見ても正しい行いなのに、それを人に見てもらおうすると嫌らしく映ってしまうのです。

このバランスは重要です。

善行を重ねながらも謙虚に行動をすることできっと運が開けていくでしょう。

善行はアピールした途端、帳消しになる

「P110」

自然界に対する畏怖の念

自然界の動きはいつも正しいです。

起こるべきして起こらなければならないことが行われています。

震災であり、世間を震撼させるできごとであり、これらは意味があるものです。

日本は島国であり、あらゆる自然に恵まれています。

自然に溢れた地球に住む以上、人として自然界に敬意を払うのは当然ではないでしょうか。

また、つねに自然とは厳しいものであると畏怖の念を抱くことが大切なのです。

厳しいものであると知っているといないでは雲泥の差です。

厳しいからこそ優しくなれます。

誰にも優しくできる人は、自分に厳しい人です。

また、人に厳しくできる人も自分に厳しい人です。

自然の厳しさを知っている人こそが運を開く人なのです。

我々は、あらゆることを反省しながら、試行錯誤を繰り返し、前進すべきである

「P167」








コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です