【ウェルスナビ外国税額控除】特定口座でも、確定申告したことで二重課税になっていたお金が戻ってきた。




私は、2017年8月よりウェルスナビにて資産運用を始めています。

配当金が出ており、少額ではありますが、確定申告をしたことで二重課税分が還付となりましたので記事に致します。

ウェルスナビに確定申告は必要?

特定口座にしている場合は、必要ありません。

特定口座(源泉徴収あり)のお取引では、当社にて税金の計算や納付を行いますので原則必要ありません。
特定口座(源泉徴収なし)もしくは一般口座のお取引では、原則、お客様にて確定申告を行っていただく必要があります。
なお、大変恐れ入りますが、確定申告の詳細につきましては、所轄の税務署にご確認をお願いいたします。

また、特定口座、一般口座にかかわらず、ETFの配当は米国内で租税条約に基づいた税率で源泉徴収されており、差し引かれた金額に対して日本国内で課税されています。この二重課税を調整するための外国税額控除を適用されたい場合は確定申告が必要になります。

引用:ウェルスナビ > よくあるご質問

なんで確定申告したの?

二重課税があるからです。

ウェルスナビの取引は、米国のETFを運用しています。

分配金には、米国の税金がかかっています。

現地で10%の税金が差し引かれ、さらに、日本も約20%の税金が差し引きされています。

二重に納めている税金を調整する制度を、「外国税額控除」といいます。

こちらは「特定口座年間取引報告書」の一部となります。

所得税が、源泉徴収税額と外国所得税の二つにかかっていることが分かります。

この分を確定申告したことでお金が戻ってきました。

金額は80円でしたが、大きな金額を動かしてる方ならもっと戻ってくる場合があると思います。 

それでは、確定申告に必要書類の手順を説明していきたいと思います。




確定申告に必要な書類

  • 「特定口座年間取引報告書」

こちらの書類が必要になります。ウェルスナビのサイトからダウンロードできますので簡単に手順をご案内します。

  1. ウェルスナビサイトへ
  2. 取引履歴をクリック
  3. 「電子交付サイトへ」をクリック

こちらの画面に飛びますので、全てをクリックして検索します。

確定申告に必要な書類は「特定口座年間取引報告書」です。

年が明けると交付されます。メールアドレスに通知設定をしておくと安心ですね。

確定申告のため、区役所に足を運ぶ際は、データをプリントアウトする必要がありますのでご準備下さい。


まとめ

以上となりますが、書類の取得はとても簡単ですので、あとは確定申告をする時間だけ作れればお金は戻ってきます。

少額だからとは言わず、戻ってくるものはきちんと申請してみるといいかもしれません。








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